原発閉塞隅角緑内障について。
person30代/女性 -
先日眼科にて、目の隅角が狭いと言われた為、近くの総合病院にて、OCTで診て頂いたのですが、やはり、隅角がかなり狭く、左目は塞がりかけていると言われました。
10年ほど前から、左目の周りや頭に激痛が走り、30分ほど左目が見えなくなり、時間が経つと戻るという発作が、年に数回起きており、一度救急車で運ばれた際に、脳外科にて、偏頭痛の一種と診断されていたのですが、今回の眼科にて、緑内障の小さな発作だと言われました。
レーザー虹彩術を勧められ、先日左目を手術して頂いたのですが、水疱性角膜症のリスクが怖いです。
手術前に、合併症のリスクが怖いので、先生にお聞きしたところ、10年ほど前と比べ、現在は、2種類のレーザーを使っていて、リスクが減っている事と、内皮の細胞が3000ほどあるので、リスクは0ではないが、少ないと説明して頂き、発作が出ている事もあり、手術して頂くことを決めたのですが、
まだ、30代なので、40代や50代で、合併症が出たらどうしようと思ってしまいます。
近々、右目の手術も予定しております。
やはり、現在は、レーザー虹彩術後の水疱性角膜症のリスクはかなり減っているのでしょうか?
起きるとしても、稀というくらいのレベルでしょうか?
もし、水疱性角膜症になると、角膜移植などが必要とネットで出てきたので、不安になってしまいました。
宜しくお願い致します。
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