82才の母親が手術の後せんもうになり治りましたがう
person50代/女性 -
以前も話しましたが82才の母親が膝に金属をいれる手術をしました 術後せん妄想がでましたが今は剃れば治りました 手術をしたふくめ3週間入院して先生の照会でリハビリテーション病院にそのまま転院して一週間になります リハビリテーションは一日に三回で一回一時間でハードです 最近は 生きる希望がないとか楽しくないとかなんかうつ病みたいです それと術前にくらべて記憶力がおちて術前と少しひとがらもかわったようで娘の私だからこそわかる変化があり気になります リハビリテーションの病院の医者が まだ入院をしたほうがよいと話してますがこのまま入院をして無理やりリハビリテーションをしても私は母親の精神的な部分が気になります 手術をしていただいた主治医は 術後診察でくるよう予約をしていますが 私としては主治医に早く相談して精神科を紹介してもらいたい気持ちですがここの病院の医者が その診察予約を少しのばしてもらってリハビリテーションをしたらといわれ私はその医者の言葉にカットなり喧嘩をしてしまい足した どんなつもりなんでしょう 手術をしてくださった主治医の診察は当然受けるのがあたりまえですよね 母親の診察をはやくしてもらって精神科の紹介をしてもらいたいです リハビリテーションは必要だけと年令も高齢だし何を優先してよいか私は悩んでます
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