傍食道裂孔ヘルニアの投薬可否

70代以上/女性 - 2018/06/15

近親者投薬について質問します。先だって飲水しても嘔吐し『下部食道通過障害』にてCT撮影より『食物残渣貯留疑い像にて入院し、絶食後に内視鏡実施→結果『通過障害部残渣なくスコープ通過良好。壁肥厚、不整等悪性病変なく。傍食道裂孔ヘルニアが認められ、ヘルニア嚢への残渣貯留による下部食道の圧迫による狭窄を来たし通過障害を引き起こしたと考えられる』が経過で、食事をしても症状再燃ない為退院となりました。質問ですが、退院時に説明をうけました、※形状変更による食道通過障害ですから逆流性食道炎の症状無しですから投薬はありませんでした(主治医兼内視鏡主技者)が、退院後血圧でのかかりつけ医は、同様の文書を渡しましたが、タケプロン15を処方されました。服用すべきでしょうか悩んでます。
但し※形状…は記載されてなく退院時に主治医に薬について無いのかの質問に口頭でお答え頂きました(入院主治医は、消化器内科専門医)長文すみません、お力添え下さい