急性膵炎や慢性膵炎の前段階の症状でしょうか？
person30代/男性 -
男性、39歳。身長161 cm。体重88 kg。2007年～2010年まで体重84 kg。ダイエットにより2011年～2013年は体重72 kg。しかしリバウンドして、2015年～2018年まで体重が85～88 kgあります。2010年から睡眠時無呼吸症候群のためCPAP治療、2011年からうつ病で投薬治療。
2017年から、尿酸値が高くなったためフェブリックを服用。
2017年に大腸の内視鏡検査。2018年に胃カメラの検査をして、どちらも問題なし。
ここ3か月ほど、左の背中の下部、腰の上の10 cm～15 cmあたりに圧迫感を感じることがあります。ズキズキする痛みではなく、疼くような感じ、圧迫感です。
毎日ではありませんが、この圧迫感を感じる時は、食べ物を口に入れ始めてから10分くらい経過してから）感じる場合が最も多いです。
夕食をふつうにとったのに、つい睡眠直前に菓子類やパンなどを食べてしまったときにも、この背中の左下部の圧迫感、疼きを感じます。翌朝、目が覚めた時に、腹部膨満感があるのですが、それに加えて、背中の左下部にも圧迫感や疼きを感じる場合があります。
また、食間に、背中を曲げるような動作をとったときに、喉への圧迫感、微々たる感じの嘔吐に近い感覚を感じたことが5，6回あります。
ここ1か月の間に、しばらく会っていなかった人たちから「痩せたのか？」と聞かれました。しかし、アナログ式体重計で計測してみると体重に変動はありません。
急性膵炎や慢性膵炎になると、背中に痛みを感じると聞いたことがありますが、現在感じている圧迫感は、その前段階のものでしょうか？
なお、5月下旬に、「空腹時11時間」で血液検査をしましたが、
総ビリルビン 0.8
直接ビリルビン 0.2
AST 24
ALT 51（上限異常）
g-GTP 38
総コレステロール 164
中性脂肪 255（上限異常）
HDL-C 33（下限異常）
グルコース（プレイン）91
HbA1c（NGSP） 4.9
尿酸 5.8
鉄 89
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