主治医に最低な事をしてしまいました。

30代/女性 - 2018/06/18

心が折れそうです。
攣縮性狭心症微小血管型で内服コントロール中です。
同時に看護学生をしています。
来月から病院実習が始まる予定で、学校から狭心症発作の頻度などを聞かれ学校では起きていないと嘘をつきました。
本当は隣の席の男子からの痴漢まがいのセクハラを4月から受けており対人関係で悩む事も多くストレスから狭心症発作の頻度は高く落ち着かない状態です。
労作での息切れも去年の冬からあって、階段登ったり、学内演習で患者役の学生を車椅子移乗させるだけで息切れする事もあります。
男子学生の件は学校に相談しましたが手を叩いて笑われ解決しません。私が狭心症であること自体、学校はよく思っていないので、1度でも具合いが悪くなれば退学を迫ってくると思います。だから嘘を付いています。そんな中、息切れがある事や狭心症発作が落ち着かない事を踏まえて主治医から実習に出せる状態か判断するために心機能検査を勧められました。でもそんな事をしたら、その結果次第では実習させてもらえなくなります。
だから検査は断りました。主治医にまで発作はもう起きてないと嘘を付いてしまいました。最低です。
主治医には4年間、何でも正直に話してきました。主治医もちゃんと話しを聞いてくれて、時には怒るけどいつも味方でいてくれました。だからちゃんと話してない事が辛いです。助けてほしいです。