胃、大腸内視鏡検査結果について

40代/女性 - 2018/06/23

6月8日に胃と大腸の内視鏡検査をし、胃と大腸にポリープがあったため、胃は組織を採取、大腸ポリープは切除をしました。

病理検査の結果を本日聞きに行った所
どちらも良性で癌では無いとの事でした。

安心して診察を終え、受付で病理検査結果のコピーが欲しいとお願いし、帰りの電車内で頂いた結果を見たところ、大腸の方の結果にハイパープラスチックポリープと、書かれた後に、『炎症性細胞の浸潤が認められる大腸粘膜である』と記載されていました。

その説明は受けておらず、『悪いものはありませんでした。胃は一年に一回、大腸は二年に一回検査していきましょう』との事でした。ここで３点質問です。

1）『炎症性細胞の浸潤が認められる大腸粘膜』とは一体なんでしょうか？何らかの治療は必要無いのでしょうか？（4月末に左下腹部激痛と酷い下痢、血便が出たのがきっかけで今回検査をしました）

2）大腸ポリープ切除手術を受けてちょうど二週間が経過しました。便も普通に出るようになり、腹痛などもありません。
強めの指圧マッサージ（腰、背中、臀部）など受けても大丈夫でしょうか？

3）食道裂孔ヘルニアやバレット食道はあるか聞いたところ、食道裂孔ヘルニアはあるが、バレット食道は無いとの事でした。
食道癌のリスクになるのはバレット食道と以前にこちらで伺ったのですが食道裂孔ヘルニアはどうですか？

以上よろしくお願いします。