肘部管症候群の手術後の経過と症状
person10代/女性 -
3週間前に肘部管症候群の神経移行の手術を受けました。10代の子供です。症状は時々小指薬指が痺れることと少しの肘痛で軽症でしたが、部活が弓道という事もあり早く手術した方が良いと言われ手外科専門医師により手術しました。上腕の筋肉の発達により神経が圧迫されていました。手術後より、それまで感じなかった慢性的な痺れが発生し不安でしたが、少し落ち着いてきたようです。ですが、肘(手術部)を触るとかなりの痺れと、手首を少し反らすと小指薬指に痛みを感じるようになりました。自分の事ではないので、とても心配です。手術前より後の方が症状が悪いのですが、原因はなんでしょうか？(術後リハビリでは出来る範囲で指のぐうぱーと肘の曲げ伸ばしをしていて、今日受診し、肘を曲げた状態で手首を反らして段々肘をのばしていく運動が追加になりました。痺れや痛みは様子を見てと言われました)
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
