潰瘍性大腸炎　全腸型　軽症

10代/男性 - 2018/06/27

15才の息子。3日ほど下痢2-3回/日が続いた後、血の混じった下痢が出たのであわてて近くの消化器内科受診。便培養検査待っている間の1週間の間は、血は若干混じった便2-3回/日、38度ほどの熱が2日間ほど、腹痛は無し。菌は出ず、3日後内視鏡検査で全腸が赤く炎症がありましたが、膨れた潰瘍などは見えませんでした。生検も「潰瘍性大腸炎の所見に矛盾せず」との事で、潰瘍性大腸炎の診断となり、アサコール2ｘ3回/日で治療が始まりました。
投薬開始後すぐに通常便となり、血便も無し、腹痛も無しです。この1か月は、通常生活を送っておりましたが、5日ほど前、38度の熱が2日続けて出ました。でも便は正常。熱もすぐ下がり、事なきを得ました。ですが、全腸型は、潰瘍性大腸炎の中でも一番症状が悪くなるのでは無いのかと心配でなりません。主治医は、軽症なので、コントロールできる、大丈夫と言いますが、全腸型で軽症とかあるのでしょうか？
この1か月は特に問題無く過ごしておりますが、今後どのようになるのかと思うと心配で心配で母親として精神的におかしくなりそうです。
全腸型で軽症ってあるのでしょうか？どのように毎日を過ごせば良いのでしょうか。