繰状態鬱状態の判別
person50代/男性 -
双極性障害1として約4年月一回の受診とバルプロ酸ラモトリギンの気分安定薬の内服治療を継続していますが自分でその時時々刻々の自分が繰状態か鬱状態を把握する必要を感じ(繰ならばいきすぎた言動に注意したり出費をひかえたりと)ただ自分でその時に繰鬱どちらにいるかを把握したく精神科主治医に判別法を質問したところ『繰ならば何かに集中できません。従ってあれこれ気が散ってしまう時は繰状態(繰転した)と思ってください。(あなた【質問者】は基本鬱状態なので)繰転してないつまり何かに集中できなくなる状態にならない限り】は鬱だと考えて結構です。』とアドバイスされました約1年関わってくれている医師の言葉なのでそうなのかなあと考えています。そこで先生方に質問させていただきます。双極性障害で日々時々刻々の自分の状態を気にすることは有益でしょうかまたその時繰状態かいなかを判別する方法として前述の『何かに集中て゛きるかどうか』という点に着目することは正しいことか。二点についてご意見を拝聴したいと思いますよろしくお願い致します。
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