頚椎ヘルニアのキーホール手術と固定手術に関

person40代/女性 -

頚椎ヘルニアのキーホール手術について詳しい先生いらっしゃいますか?
3月にc56の頚椎症性脊髄症でキーホール手術(低侵襲手術)をうけました。ですが、もう1つc67に頚椎ヘルニア(脊髄症タイプ)があり脊髄に触れてると診断受けてます。現在手足の痺れと脱力感がでていますが、先月執刀医に受診した時点では術後の自律神経の乱れだろうとのことでしたが、アスクの先生方にもヘルニアが進行してる可能性もあるとのご指摘を受けました。そこで、
Q1、自分はストレートネックですが、キーホール手術は2度受けたら後弯になり安定性が保てなくなる確立が高いですか?
Q2、キーホール手術は固定せず椎体を削る手術ですが、2度目はキーホールではなく固定の方が良いのでしょうか?(c67は結構潰れて狭くなってますが2度目のキーホール手術を受けても大丈夫でしょうか?)
Q3、頚椎前方固定術は将来的な隣接椎体障害のリスクがありますが、それは執刀医の腕には関係なくおきることなのでしょうか?
Q4、c56のキーホール手術を受けてる場合、c67でもし前方固定術後をうけたとしたら、隣接椎体障害は将来どうなると予想されますでしょうか?
Q5、後方除圧術はキーホールを受けていてストレートネックの人間には向きませんか?

沢山質問すみません。わかる先生がいらっしゃいましたらわかる質問項目だけでも宜しくお願いいたします。

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