妊婦糖尿病と胎児発育不全？、ラミケンと羊水過少の関

30代/女性 - 2018/07/05

現在39週2d、35歳の妊婦です。

妊娠中期の検査により妊婦糖尿病と診断受け、現在インシュリンを打って血糖値をコントロールしている状態です。
胎児の推定体重は平均ぐらいだったのですが33週頃から発育が遅くなり、現在39週1dで2650gぐらいでした。
先生からは妊娠糖尿病なので陣痛が長引くと赤ちゃんに良くないので早めに出産に向けて処置をしようと言うことで37週から週に一回ラミケンを挿入しています。
38週の時に羊水は前回と変わっていないけど(前回は十分羊水があると言われていました。)来週羊水が減っていたら入院もあり得ると言われ、実際39週の妊婦検診の時に羊水が5(何の単位かわかりません。)なので入院しながら様子を見る必要があるとの事で39週2dで入院し、現在は経過を見ているところです。

ここで質問なのですが、
1.妊婦糖尿病(もしくはインシュリンが)が胎児発育不全に影響しているのか?

2.妊婦糖尿病が羊水過少に関係しているのか？

3.ラミケンが羊水過少に関係しているのか？(そもそも先生は何をもって羊水が少なくなり入院になると思ったのか)

4.全部関係が無いのか？(たまたま重なったのか？)

以上の四点が気になります。　

因みに関係があるのか解りませんが追記で
時々、検査で尿糖や淡白がでたりします。また、28週ごろ足の浮腫みが酷かったですが、血圧は普通で妊婦高血圧の診断は受けていません。
また、妊婦初期から手が握りにくいです。特に朝が酷く、何回かゆっくりグーパーをすると少しはマシになります。(むくみ？)
28週、29週の時のエコーで赤ちゃんの膀胱にオシッコがパンパンに溜っていました。(次の日、今日ですが入院しエコーした時も膀胱にオシッコがたまっていました。)
また、入院前日まで実家の引っ越しの荷造りなどを行っていました。