絶対過敏期における服薬の影響

person30代/女性 -

絶対過敏期の服薬、塗布について

現在(7/9)妊娠5週目になります。
7/7に妊娠に気付いてから全ての薬の服薬、塗布はやめていますが、絶対過敏期と呼ばれている期間に以下の薬を服薬や塗布をしていました。

また絶対過敏期にはあたりませんが、6.7の薬も服薬しておりました。

【5/24〜7/5】
1.トラネキサム酸錠250mg (1日3回)
2.ユベラNソフトカプセル200mg (1日3回)
3.ルリッド錠150 (1日2回)
4.ディフェリンゲル0.1% (過敏期にあたる時期は1日おきに1回程度)
5ダラシンTゲル1%

【6/18〜24】
6.パセトシン250mg (1日4回)
7.ロキソニン錠60mg (1日3回)

【お尋ねしたいこと】
・絶対過敏期に服薬、塗布したものからの胎児への影響

・妊娠前から継続して服薬していたことによる胎児への影響

・もしなにかしら(奇形等)異常があった際はお腹の中にいる時点で分かるものなのか

以上の3点です。

産科の主治医には服薬、塗布に関しての報告、相談はしております。
一応大丈夫だろうとの判断でしたが、私の性格的にまだ少し気になるのでこちらに質問させていただきました。

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