日光角化症 ベセルナでの治療について

70代以上/女性 - 2018/07/11

84歳の母のことでお願いいたします。４月に左側頬の赤い出来物が、細胞をとって調べたところ日光角化症と診断され、１ヶ月ベセルナクリームで治療した結果、見た目には分からないくらい綺麗に消えました。しかし、５月に今度は右側こめかみのあたりに、同じような赤いものが出来て、またベセルナクリームで治療。１ヶ月の治療が昨日終わり明日主治医に見せにいきます。最初と違って後から出来たこめかみあたりのものは、１ヶ月の治療が終わってもまだ真っ赤で白く皮がむけたり傷になったりして全然綺麗に治りません。ベセルナは、月水金週3回で１ヶ月12回です。そこで以下の質問をお願いいたします。
1-最初の出来物は、症状がでてから１ヶ月以上放置してから治療して綺麗になりましたが、後からの方はすぐに治療したのにまだ赤いままです。これはどういうことが考えられますか？ベセルナが効いていないのでしょうか？

2-後から出来たものは、最初のと同じでしょうということで、細胞を取らずに治療に入りました。医師が見たら分かるものですか？明日、病院に行ったら細胞取ってもらった方がいいですか？ベセルナ治療直後でも出来ますか？

3-１ヶ月たって治らないと言うことは、日光角化症がすすんで、進行ガンになっている場合もあるのでしょうか？または、日光角化症ではない場合もありますか？

以上、たくさんの質問で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。