気管支形成術後、吻合部の肉芽による狭窄について

person50代/男性 -

縫合糸が原因とみられる気管支狭窄に対して、主治医からは右肺摘出の可能性大と説明を受けましたが、やはり可能であれば摘出は避けたいのです。保存的治療の可能性、また治療実績のある医療機関について、情報はございませんか。以下経過です。
50代男性、今年1/24 肺癌ステージIIIa診断にて、右上葉切除・気管支形成術。3/6から5/23 化学療法 3クール終了。6/4 肺炎を発症、気管支鏡にて縫合部の閉塞を確認。縫合糸による肉芽との診断で、6/19までに組織を除去、しかし2週間後に再び全周からの組織増殖により閉塞気味、肉芽を除去・ヒーター焼灼。

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