差し乳なのか母乳量が減ってしまったのか分からず不安

20代/女性 - 2018/07/25

生後16日の赤ちゃんがいます。黄疸の症状が出てしまったため、生後11日から13日の三日間、母乳が禁止となり、ミルクのみ授乳させていました。その間、毎回40ml程度を目安に１日5回から6回ほど搾乳を続けました。おっぱいの張りは感じるときと感じないときがありました。生後14日目に検査のため病院で母乳を与えた際、直母にて70ml飲んだのを最後に、おっぱいの張りを全くと言っていいほど感じなくなってしまいました。授乳後の後絞りも今まではぴゅーっと勢いよく出ていたものが全く出ません。かろうじて二、三滴絞れる程度です。おっぱい自体もふにふにと柔らかい状態です。
検査の結果、赤ちゃんへの母乳が解禁されたので、また直母で飲ませていますが、果たして赤ちゃんに充分な量の母乳が出ているのか分からなくて不安です。時たまコクコクと喉が鳴っているのが分かるので、飲んでいることは確かだと思うのですが...
授乳時におっぱいがツーンと痛くなりますが、これがいわゆる差し乳になったということでしょうか？それとも単純におっぱいが出なくなってしまったのでしょうか...。
また、この時期赤ちゃんの脱水症状等も怖いため、直母後にミルクを補った方がよろしいのでしょうか？今は片乳5分ずつを1クール＋3分ずつを1クールで飲ませていますが、赤ちゃんが疲れて眠ってしまうこともあるため、5分ずつ1クールだけで終わってしまうこともあります。
ちなみに本日排尿は確認できましたが、排便はまだ確認できておりません。何卒ご教授のほどよろしくお願いいたします。