急性前骨髄球性白血病 フラット3 消滅時の再発リス
person50代/女性 -
急性前骨髄球性白血病の治療中です。
発病当初骨髄内のがん細胞の占める割合は98%
遺伝子異常15番と17番の転座とフラット3 。
寛解導入でイダマイシン、キロサイド、ベサノイド で至らず、2回目はトリセノックスとベサノイドで終了。この時から地固め1回目終了時の検査でも15番と17番の異常とフラット3 は消えているそうです。
現在地固めで*トリセノックス週5×5の後
*ダウノルビシン3日キロサイド5日←今ココ
*トリセノック週5×5 髄注(メトドレキセレート、キロサイド、プレドニン)
*マイロターグ2回 の予定。
この場合、再発のリスクはフラット3 全くなしの人と比べて何パーセント位上がりますか?
再発率は何パーセント位でしょうか?
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