退院後の右の肋骨下の痛みと微熱について
person30代/男性 -
7月18日にミゾオチから右肋骨周辺の鈍痛にて救急車で搬送され
診断が2cm程の胆石と急性胆嚢炎で即入院翌日緊急手術で胆のう摘出しました。
しかし、術後から退院まで37.5〜38度前後が続き、ミゾオチから右側が痛む状態です。
(微熱から熱はありましたが、風邪等の熱の怠さもなく痛み止めで止めておりました)
私も自営業なのでどうしても帰宅して仕事に戻りたいという旨を伝えると、26日退院しました。
しかし、主治医から退院条件として37.5〜38度前後以上が2日以上や右胸周辺の激痛があれば、予約なくてもいいから絶対に来てほしいといわれました。
一応、1週間後に血液検査と診察は入っております。
ちなみに、術後から肝臓機能が少し低下気味で肝臓機能を助ける点滴をうけておりました。
退院後も朝昼晩体温計で測定しており、37.5度前後を行き来きしています。
安静にしていると、あまり痛みはありませんが、歩くと右肋骨付近が痛みます。
痛み止めで止めている状態です。
微熱があっても、いつもどおり動けます。(汗はいつもよりでますが)
最後に、昨日の晩久しぶりに缶ビール350ml半分飲むと体中が赤いまだら模様が出てきて、体中が異常に痒くなり今までこんな事なかったので、ちょっと心配なので飲むのを中断しました。
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