頚椎症性脊髄症の手術について

70代以上/男性 - 2018/07/29

71歳の父が、頚椎症性脊髄症の疑いです。

5日前に右側の頸部に痛みが走り、その晩は激しい痛みで眠れないほどでした。
翌日は痛みが引きましたが、右腕が上げにくくなり、箸の上げ下ろしや車のハンドルを握るのが億劫になったとのことです。今の所、歩行や排泄などには支障はありません。

インターネットなどで調べると、症状が「頚椎症性脊髄症」に当てはまりました。

医師によって、手術が必要/不要と様々な見解があるようです。父は手術に前向きで、これ以上悪化して時期を逸し、手術不適用になることを恐れています。

一般的に父の年齢で、上記の症状の場合の見解を多くの医師の方に伺いたいです。

1.手術を積極的にすべきなのか？
2.手術による回復をどの程度期待できるか？
3.副作用やリスクは？
4.手術する場合、大学病院、専門病院のどちらが良いか？メリットデメリット。
5.手術以外の治療法はあるか？

お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。