左首のこわばり、及び左腕の痺れ

50代/女性 - 2018/07/29

先月中旬の起床時、寝違えの症状が起こり、4～5日で寝違えの症状は治まりましが、その後左首の違和感がずっと続き、首を動かすと(特に首を上に向ける時)左首に鈍痛がありました。
今月3日に整形外科を受診し、MRIで首の骨の何番目かが神経を圧迫しているために起こる症状と診断され(ヘルニア)、薬とリハビリの併用での治療が始まりました。
主治医の先生からの「まずは二週間リハビリ頑張ってみましょう」の言葉を信じ、週3日～4日リハビリに通っています。処方は・ツムラ桂枝加朮附湯エキス顆粒・セレコックス・リリカ
リハビリは・首の懸垂・腕輪を使って手の上げ下げ・ストレッチ・電気治療
始めて一週間は首の痛みが無くなり自由に動かせるようになり、二週間で治ると思ってました。
ところが、一週間過ぎた頃に今度は左腕の痺れが出てきて(ほんの時たま)二週間後の受診で、主治医の先生から「良くなっている証拠です」と言われました。
ですが、その後痺れは相変わらずで左首の違和感やこわばりのような感じがまた出てくるようになりました。リハビリの先生は、一昨日首を中心とした腰や各部位の動きを計測して、また新たにストレッチを追加してまた頑張りましょうとおっしゃってました。
私としては、もっと短期間で症状が軽減されるものと思っていましたが、こんなに時間がかかるものなのでしょうか～?