くも膜下出血 転院のメリット・デメリット
person30代/女性 -
初めて書き込みします。
同じ内容の書き込みがあったら、ごめんなさい。
9月2日の朝、愛する人のお母様(62歳)が
くも膜下出血で近くの救急医療センターに運ばれ、
左の頭蓋骨を外してクリップ手術を行いました。
その後約1ヶ月経過し、その間肺炎を併発するも
今は比較的安定しています。
意識状態はあまり良くありませんが、こちらの呼びかけに対して
わずかではありますが左手と左足を動かして反応します。
しかし水頭症により頭の左側に水が溜まり始め、
主治医の医者にからシャント手術を勧められました。
その前に外した骨を頭に戻して脳内の圧力と
その環境を整えたいと言われておりますが、
CRP値が高く1.7〜3.5位を行き来している状態です。
このCRP値が高いと手術の際に感染症の恐れがあり、
一度感染した頭蓋骨は使えなくなると説明を受け、
彼は非常に心配をしております。
そこで彼は出来れば脳神経外科専門の病院に転院して
手術・治療を受けさせたいと思い始めました。
(決して今の病院を信頼していない訳ではありません)
しかしお母様が運ばれてきた時から見てくださっている
主治医の先生の方が、お母様の状態をよく解かっていると思われ、
転院させる事に多少の不安もあるようです。
そこで質問です。
現在治療を受けている病院で手術・治療を継続した方が良いでしょうか。
それとも専門病院に転院させた方が患者にとってメリットは大きいでしょうか。
転院に関して、メリット・デメリットをお聞かせ頂ければ幸いです。
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