言葉が出てこない、言葉が伝わらない

20代後半の男です。
最近、「話す」という行為に大変ストレスと感じています。
たとえば、意識して言葉を話そうとしないと、口が動かない。
「あした」という言葉をしゃべろうとしたとき、普通ならそこまで意識しなくても
「あした」という言葉ぐらいしゃべれますが、最近は「あ」・「し」・「た」と意識しないとうまく口が動かないのです。
また、いい間違いも多い。
頭が考えている単語をしゃべろうとすると、口は違う単語を発していることが多々あります。
昔は、ただのいい間違いだ、と思っていたのですが、あまりにも多いので、
ますますストレスを感じています。
(ひとつの文章の中に一回は必ずこのようないい間違いがある)
これらの原因は喉にあるのかな、とも思っています。
最近感じるのが、声が口から出ていないように感じます。
会話していても、口から声が出ずに、喉の辺りで声が止まっているような感覚になります。
そのため、聞き返されたり、間違って話した内容が伝わったり、「言っている意味がわからない」といわれることはたくさんあります。
確かに、声のとおりが悪いようです。自分でも感じます。

これは、ただの私の癖ということなのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師