言葉が出てこない、言葉が伝わらない
20代後半の男です。
最近、「話す」という行為に大変ストレスと感じています。
たとえば、意識して言葉を話そうとしないと、口が動かない。
「あした」という言葉をしゃべろうとしたとき、普通ならそこまで意識しなくても
「あした」という言葉ぐらいしゃべれますが、最近は「あ」・「し」・「た」と意識しないとうまく口が動かないのです。
また、いい間違いも多い。
頭が考えている単語をしゃべろうとすると、口は違う単語を発していることが多々あります。
昔は、ただのいい間違いだ、と思っていたのですが、あまりにも多いので、
ますますストレスを感じています。
(ひとつの文章の中に一回は必ずこのようないい間違いがある)
これらの原因は喉にあるのかな、とも思っています。
最近感じるのが、声が口から出ていないように感じます。
会話していても、口から声が出ずに、喉の辺りで声が止まっているような感覚になります。
そのため、聞き返されたり、間違って話した内容が伝わったり、「言っている意味がわからない」といわれることはたくさんあります。
確かに、声のとおりが悪いようです。自分でも感じます。
これは、ただの私の癖ということなのでしょうか?
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