猛暑での注入軟膏の保管、使用について
person40代/男性 -
内痔核で、注入軟膏のヘモポリゾン軟膏を風呂上がりに一日、一個使用しています。
この猛暑で1人暮らしのため、帰宅すると部屋は高温多湿状態になっています。
(室温30度〜32度位、湿度65〜70%位)
その為、注入する時に、はじめに液体部分が出てしまうような事が過去にあった為、
薬剤師さんに相談したところ、冷蔵庫で固まらない程度で保管してよいと言われました。
そこで質問なのですが、
1、一日一個の注入で1カ月で使い切りますが、日中は不在であることから冷蔵庫保管で問題ありませんか?
2、冷蔵庫に入れていたので当然ですが、注入するとき、冷感が肛門内に伝わりますが、身体に支障はあるのでしょうか?
(肌に直接塗るのではなく、体内に入れる為気になりました)
3、最近は、冷たいので入浴前に、冷蔵庫から出しておき、入浴中後、少し冷たさがおさまったものを注入していますが、そういうやり方でよろしいのでしょうか?
4、出張に行く時など、冷蔵庫から日数分持っていきますが、冷蔵庫で保管されていた温度から普通の冷房の温度に上昇し変化がありますが、何か影響はありますか?
以上よろしくお願いいたします。
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