ツベルクリン反応の変化とコッホ現象について
person乳幼児/男性 -
はじめまして。7月24日にBCGをしまして7月25日の朝に赤みがありコッホ現象かもと思い病院を受診。
7月27日まで様子見と言われ再度受診とのこと。だいぶ腫れも良くなり化膿もしてないけど、私が心配性ということもあり7月30日にツベルクリンをするか判断と言われ結局ツベルクリンを実施。素から肌がすぐ赤くなる子ではあり、ツベルクリンのあとからすぐ赤くなり始めた。8月1日にツベルクリン反応を見せに受診。10ミリと微妙で先生は注射したとこの腫れだから大丈夫とのことだが、一応大きな病院を紹介されてその日に受診。そこの病院では12ミリと判断。BCGの経過観察をしていた写真を見せると、最初はグレード2から3、8月1日の時点ではグレード1。レントゲンとTスポットをしていただいた。レントゲンは異常なし。Tスポットは結果待ち。
48時間以降から腫れが急激にひき始め、72時間以内には2、3ミリ以下の注射接種部位の腫れくらいでおさまった。
本当にコッホ現象でツベルクリン陽性なら72時間以内にここまで、腫れがおさまるのでしょうか?サイトでは48から72時間は判断可能と見たのですが、72時間以内のことはプラスに考える判断材料にはならないでしょうか?
長々とすみません。御回答頂きたいです。よろしくお願い致します。
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