川崎病の疑いがあったが定期的なエコーは必要ないのか

10歳未満/女性 - 2018/08/05

5才の子が体全体にボチボチができ、熱が出ました。かゆみはなかったようです。すぐに病院に行き、ようれん菌の検査をしてもらいましたが、マイナスです。喉の痛みもありません。その後3日間熱が下がらず、下痢、吐き気はないが強い腹痛を訴えていました。タンの絡んだ咳も出ていました。大きい病院へ行き、採血の結果、肝機能と炎症反応が悪かった為、入院になりましたが、原因がわかんないままです。熱は発症から１週間程で下がり、ボチボチも落ち着いてきました。しかし、指先から皮が剥けはじめた為、川崎病の、疑いで心エコーもやってもらいましたが、異常なし。その頃からイチゴ舌、片目だけの充血が気になり医師に相談したのですが、この程度だと川崎病とは判断できない との事です。川崎病だと、首のリンパがパンパンに腫れるはずだと… 結局３日で１週間効く抗生剤を飲んだだけで他の治療は何もなし。退院後、心配なので定期的に心エコーをお願いしたいと言ったら、その必要はないとのことで、診てくれません。今はすっかり熱も下がり食欲もある為、安心しているんですが、川崎病だったのではないかと心配です。本当に定期的なエコーは必要ないでしょうか？
ようれんきん、マイコプラズマ、アデノウイルスの検査はマイナスで、入院の診断は敗血症(ウイルス感染症の疑い)でした。