大腸癌術後2年大腸内視鏡での吻合部炎症
person50代/男性 -
いつもお世話になっております。
主人のことで、昨年も同様の質問をさせて頂きましたが、今年も大腸内視鏡にてポリープは無かったのですが、吻合部炎症でひっかかりました。
2年前、上行結腸癌3A開腹根治手術、術後化学療法半年、その後CT、エコー、血液検査も良好で最近では少し安心していたところです。
今回、術後2年目(術後2回目)の大腸内視鏡検査で、「潰瘍性の炎症。炎症が去年より広がっている。4箇所生検実施。癌の顔つきではないよう。」との内視鏡医と主治医でした。結果は1週間後です。
主人によると写真では「腸の表面が白くまだらになっているような感じ」だったそうです。
⑴昨年はgroup1の良性の吻合部炎症でしたが、炎症が経過しているだけなのか、また局所再発(吻合部再発)の可能性もありなのか?
⑵生検結果、良性炎症だったとしたら、1年前より腫れている、悪化していることの対し、原因、疾患名、治療はどうなのか?
昨年は術後の影響と時間がたてば落ち着くと思ってましたが2年経過して、炎症が続いていたのが心配です。
以上、よろしくお願いします。
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