体質改善による 副鼻腔炎の改善について
person20代/男性 -
こんにちは。私は学生の頃から、風邪を引くと
(毎回、喉から始まります)
副鼻腔炎になり、それが粘りけが無くなり、サラサラになってくると、
咳になり
喘鳴が起きて、家の隣にある耳鼻科で
鼻を吸引して、喘鳴は耳鼻科の反対側にある呼吸器科で治療をと言われ、呼吸器科を受診しています。
喘鳴が酷い時は、ダラシンを点滴しながら吸入。そうして、アドエア100、もしくはレルベアを処方されます。
こうして、2週間くらいかけて、ようやく寝込まなくて済みます。
過去に何度か、普段通りにしてみようと思い、咳が収まらないまま、過ごしてみましたが、咳のせいで、いろいろままならず、周りからも心配されて、ぶり返し、肺炎となり、入院となった事もあります。
私は脳性麻痺で、現在、福祉事業所に通い、仕事はしていません。
ですが、将来的に行政書士として、自分の生活を成り立たせたいと考えております。
ですが、風邪を引く度に、長く寝込んでいたのでは、やはり難しいかなと感じています。
ですが、副鼻腔炎になりにくい身体になる事で、そこまでは悪化しないかなと考えています。
前置きが長くなり申し訳ありませんが、そこで質問です。
漢方や薬等を使う、もしくは耳鼻科で、何らかの継続的治療を受ける事で、副鼻腔炎になりにくい体質へと改善は可能でしょうか?
手洗いうがいはしっかりしており、就寝時にはマスク着用、栄養のある食事、水分は、毎日、2~3リットル摂っています。
朝は腸の事を考え、ヨーグルトも食べています。
もう何年も、いろいろ心がけていますが、なかなか改善されません。
これから先も続くのかと思うと、とても困ります。
長文、申し訳ありませんが、ご回答、よろしくお願い致します。
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