副鼻腔炎です。鼻づまり改善薬はNG?
person50代/男性 -
副鼻腔炎で耳鼻咽喉科に通っています。
現在クラリシッドとムコダインで治療中です。
治療期間中に、鼻の上部でクンクンとしてもとれない鼻の詰りを感じるようになりました。鼻呼吸が出来ないわけではありませんが、とても気になり寝つけません。
ドクターは、副鼻腔炎は3ヵ月が治療の目安となっているので、その間は抗生物質などオーソドックスな治療に終始すべきであるといいます。
このドクターには花粉症の時期にもお世話になっているのですが、今は、わたしにとってアレルギーの時期でもないので、「ディレグラ」など服用しても意味がないとおっしゃいます。
そういうものなのでしょうか。
単純にQOLというか快適性だけを求めて、鼻づまりの改善薬を服用するというのは、なにか耳鼻科医のポリシーに反するものがあるのでしょうか?
あるとすればどのようなことが考えられるでしょうか?
素人の悲しさ、その辺りに考えを巡らすことができません(文系卒)。
(現にパブロン鼻炎薬Sαで鼻づまりは改善します)
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