揺さぶられっ子症候群の危険性について

乳幼児/女性 - 2018/08/15

いつもお世話になります。

盆休みに里帰りしていた妻が戻ってきて生後一ヶ月半の娘と一緒に生活を始めました。

休み中と言うこともあり抱っこしてあやしていますが、ミルクをあげたときに寝かせようと思い、体育座りのように足をたて腿の上に娘をおき、片側の踵を「トン…トン…トン」と上下させています(時たまトトン、トトンと早いペースです)。膝小僧の辺りに娘の頭があるのですが片側だけが揺れ、普通に抱いて背中や腰をトントンするよりも比較的早く寝てくれるので(私の力が少し強いと言うか雑なのもあるようですが)「電車のときも揺れが軽い脳震盪のような状態を引き起こしてよく眠れる」と聞いたことがあったため、それに近い状態かと思い、ここ２、３日寝かせるときにこれを行っていました。

たまたま、先程首記の症候群について知って不安になったのですが、今後は行わない方がいいのでしょうか？

また、この行為はかなりまずかったのでしょうか？

ご教示いただけますと幸いです。
状況はいつもと変わらずです。
寝るときは寝る、ぐずるとなかなか治まらない。最近は何となくこちらの顔をみつめたり、激しく手足をバタバタさせて、ベビーベッドの柵に手足をぶつけて泣いたりしています。