子宮頸管長 2週間で12ミリ短縮

40代/女性 - 2018/08/16

現在妊娠33週5日です。
27週頃よりお腹の張りが強く、リトドリンを1日3回内服していました。
子宮頸管の短縮はありませんでしたが、前回の帝王切開の傷のあたりがかなり薄くなっているらしく、切迫子宮破裂？と言われて、自宅安静しています。

2週間前の健診で子宮頸管長42ミリだったのが、今回の健診までの2週間、張ることが多かったせいか、12ミリ短縮していて、30ミリになっていたようです。

そのため、リトドリンを1日4回に増量し、自宅安静継続。
ただし、1人目も早産（前置胎盤で管理入院してましたが、張りが抑えられず35週で緊急帝王切開となりました。）だったため、早めの帝王切開になるかも、とのことで、1週間後に術前検査をして、緊急に備える、とのことでした。

とはいえ、この週数で頸管長30ミリあれば、いまのところ大丈夫とは言われています。

そこでご質問なのですが、2週間で12ミリの子宮頸管長短縮というのは、憂慮すべき数字でしょうか？
この調子で短縮していくと、やはり早産につながる可能性は高いでしょうか。。。

お忙しいところすみませんが、ご回答よろしくお願い致します。