血小板が高くなっているのと一日数回胸部に痛みがある

10代/女性 - 2018/08/18

18歳の娘は今年１月に健康診断で血液検査をやったら血小板が５０、２万で、２月と３月に再検査をすると大分下がっていたが、基準より高く医者に水分を多めにとって（一日の水分量が一リットル以下、５００ミリリットル以下の時もあった）様子を見るように言われた。８月１７日に再び血液検査をやったら、血小板が５３，９まで上がって、クレアチニンも０，８５で高めだった（医師は問題ないと言っていた）。医者に遺伝子検査などの精査を勧められた。
また２０１１年に血液検査をやった時には血小板は３５～３６万で少し高めだった。
また、関連しているかは分からないが、全身状態は良好だが、２週間前から心臓当たりの左胸部に痛みや違和感を感じる（寝ている時と起きてからすぐに痛くないが、日常生活の中で痛み（種類は色々あって、引き裂かれるような痛みだったり、締め付けられるような痛みだったり、発作のような痛み）が一日数回ある。傷んでる時に脈を図ってみたらいつもどうりで（不整脈ではない）、めまいもない。痛みの後は左胸に違和感が残ったり、ピリピリする感じが胸の側部や背部にあったりもする）。階段を駆け上ったり、走ってる時に痛みは全くなくて、疲れやすいこともない。逆に座ってたり立ち止まってる時に発作のような痛みが来ることが多い。逆流性食道炎ではないかと言われ、ランソプラゾールを飲んで様子を見るように言われた。（今のところ2回薬を飲んだ）
また、今年の5月に胸のレントゲンと心電図をやったが、軽度の脊椎側弯症以外に以上はなかった。
その二つは関係しているか分からないが、親子でとても心配で、以下のことを聞いて起きたいです：
精査で具体的に何をやるか
血小板の増多症の原因として考えられるのはどういう病気なのか、血小板の数値と痛みは関係しているか。