病名がつかない腫瘍(レックリングハウゼン病?)

person30代/女性 -

いつからあったのか分かりませんが(気づいたのは3〜4年前です)、腕に白っぽい(とても薄い肌色)の膨らみが両腕合わせると10個ぐらいあり(小さい物で1ミリ程度で大きくても3ミリ程度で、ぷくっと膨れているわけではないため中々気づきません)、神経繊維腫ではないかと思い、大きな病院で検査をしたところ病名はつけられないが、神経繊維腫ではないとの結果でした。

私の体の右半分(胸の下から腰のあたりまで)には、そばかすがあり、左にはありません。綺麗に右半分に分かれています。
(扁平母斑ではないか、と診断されたことはあります)

また、中学生の時に側彎症の手術をしており、念のためレントゲンを撮ったところ、進行はありませんでした。

私自身が上記の状況であるため、神経繊維腫を心配する気持ちは完全に拭えませんが、
検査では神経繊維腫ではなかったが、病的な膨らみではなく病名がつけられないというようなことは、実際にあるのでしょうか?
膨らみは大きくなっている感じはしませんが、また検査をした方がよろしいのでしょうか?

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