直腸脱の術後が悪いです
person70代以上/女性 -
母(75歳)が昨年の12月に直腸脱の手術を受けて以後、容体がものすごく悪いです。昨年末の手術は、高齢なうえに心臓の持病があり身体が弱いため開腹ではなく経肛門的な手術を行い突出した直腸を戻し縫いました。その後の予後が悪く排便障害に悩まされ、術前よりも悪くなってしまっています。腹痛とお尻の痛みが激しく、便意が起きると肛門付近での何とも言いようがない激しい不快感が襲うらしく、一日中その波が小刻みに起きている状況です。その為、極端に食欲も落ちてしまい激痩せし血液検査では低栄養の状態です。食欲不振と排便障害が数ヶ月続き免疫が落ちた母は下肢の浮腫みが蜂窩織炎になったり、まぶたが腫れたり様々な症状が現れ、無気力な状態からついには動くこともままならなく正常な生活が送れなくなってしまいました。手術をした担当医は異動になってしまい今はおらず、現在の主治医からは前回の手術の縫合をほどく手術をするしか方法がないと言われました。前回手術から8ヶ月程経過してるので癒着等も心配ですし、ほどいたら元に戻るものなのでしょうか?また他に手立てはないものなのでしょうか?苦しんでいる時間が長く、どんどん弱っていくのでとても心配しています。よろしくお願いします。
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