色々の病にとりつかれて⇒声帯生検受けるべきか?

person60代/男性 -

15年前に活動を始めたC型肝炎から、その後色々の病に取り
付かれ、最近も二つ程増えました。 現在の病:

1) 肝硬変による食道静脈瘤:3〜6ヶ月で最初の手術予定
で病院も決まりました。喀血前にオペ可能と期待

2) 間質性肺炎(蜂の巣は相当あります)。酸素は移動時
3−4Litですが、それでも200メートル位で一休みします
その弱い肺がアスペルギルス抗原に取りつかれ、大喀血の
懸念ありとのこと。 イトリゾールで治療開始?

3) 非定型抗酸菌: 痰から見つかりました。治療は肝硬変
とのからみで困難な様なこと言っておりました。
厄介な病の様ですが、治療しなければどんな状態にな
るのかとても心配です。ご教示下されたく。

4) 声帯の白板症: 二回目の生検を明日12日予定しており
ますが、仮に、ガンが見つかっても、当該総合病院では
オペ出来ない由。大きな大学病院ならオペ出来るかもと
のこと。
最近、引っ切り無しに出る「咳と痰」が出て,苦しんで
いる私には、喉を痛める検査はもう、耐えられそうも
ありません。
色々な付属的な病は、これからも多く出てくると思いま
すがいかが対処すべきか,思い悩む最近です。
どうするのが良いのか、アドバイス宜しくお願い申上
げます

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