TNBC術前化学療法のしこりの変化について
person40代/女性 -
トリプルネガティブ乳がんで術前化学療法中です。
EC療法4回を終え、アブラキサン3回を終えたところです。
アブラキサン1回終えた時点で腋のリンパをエコーで診てもらったところ、横長の楕円形でした。サイズは測ってませんでしたが、口頭で(最長)5ミリ位でとけてきてる、との事でした。
アブラキサン2回終えて再度診てもらったところ、縦長でギザギザした形に変形していました。サイズはきちんと測ってもらい、縦が1センチでした。
原発のがんは嚢胞状だから変わってないから大丈夫と、測ってません。EC3回からサイズは変化なし(初診1.8センチ→EC4回目0.8センチ、4回目は測ってもらいました)
効果がないのでは、と聞きましたが全身にまわってしまったかもしれない見えないがんの為だから気にしなくていい、との回答でした。
そこでお聞きしたいのが、
リンパが形を変えてしまっていても(もしかしたら増大)再発予防効果はあるのでしょうか?
楕円形がギザギザに変形とはどういったことが考えられますか?
先生は「嚢胞状になっているからがん細胞はない」とおっしゃってましたが、実は原発がんからがん細胞が消えていないからリンパが変形したのですか?
以上三点です、よろしくお願いします。
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