マイコプラズマ肺炎のトスフロキサシントシル服用につ

person40代/女性 -

月曜日から発熱で39.6℃、咳もあり病院へ受診し風邪薬と解熱剤を処方されました。
夜は38℃くらいまで下がりましたが、咳がひどく夜は辛そうでした。
火曜日は熱はなかったのですが、夕方から急にあがり始め、40.2℃まであがりぐったりしていたので、解熱剤をのませました。(カロナール)熱はすぐに下がり、本人は元気に。咳だけはありました。
水曜日は、熱は37.5℃くらいに下がったものの、咳をずっとしている状態で、食事もとれず、夜寝るときも咳がひどく、泣いて起きてしまう状態。
夜中2時くらいに触ってみると、また熱がでており39℃まであがっていました。
朝起きると熱は下がっておりましたが、咳はある状態でした。
再度、病院に受診し、今度は血液検査とレントゲンをとりました。
白血球は46.0、CRP4.86、赤沈46
また肺に少し白いモヤがあり軽い肺炎、マイコプラズマの可能性と診断されました。
お薬は
トスフロキサシントシル塩酸15%
アスベリン散
ムコダイン
メプチンドライシロップ
ムコサールドライシロップ
を混合したものを処方されました。
その後、マイコプラズマ肺炎で色々検索してみると、第一選択薬としてはマクロライド系を使用し、トスフロキサシントシルは第一選択薬では使用しないと多くに書いてあり、トスフロキサシントシルを服用させてよいのか心配になり、質問させていただきました。
ご回答いただけると幸いです。
宜しくお願い致します。

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