原因不明の肝機能障害、PBCについて

20代/女性 - 2018/09/09

4年ほど前から原因不明の肝機能障害で、alt、ast、gtpどれも80くらいでした。最高で97までいきました。ウルソを1日1錠飲んで2年くらいして正常値になったので、2日に1錠に減らした所、数値が30ほど上がってしまいなかなかよくならず悩んでいます。
自己免疫、エコー、MRIはしましたが異常ありません。自己免疫は初めて検査してから2年後にもやりましたが異常ありませんでした。
20代でまだPBCの抗体がでず、病態が完成してないかもしれない場合もあると書いてありましたが、その時にウルソで数値が改善されたら、その後はPBCにはならないですか？それとも、抗体が出ていないだけなので、薬をやめたら少しずつ進み、いずれPBCになってしいますか？

予後良好、予後不良は、初めの段階で薬が効くかどうかで違うとゆうことですが好反応例に予後不良がまじってるかどうかは薬の怠薬によるもの、、とあり、今現在原因不明なので、数値が落ち着いたら薬を減らし、また30ほど上がり、また増やしの繰り返しをしているので、もし抗体が出ない段階のPBCだったなら、私がやっていることは先程の薬の怠薬にあてはまってしまい
どんどんひどくなってしまいませんか？

また、怠薬によって、予後不良になる人がいるとゆうのは、数値が上がってもすごく放置した場合で、ダメージが進んでもまた薬を飲み続ければそこから進行も止まるとゆうことですか？

若い頃からPBCになってしまうと、40代でなる人より予後が悪いとネットに書いてありましたが、、若い頃からウルソを飲み続けると効かなくなってくるとゆうことですか？