ピークフローが低い時の症状の有無と受診の必要性
person30代/女性 -
難治性喘息
*ピークフロー値60〜90L/min
*プレドニン20mg/day(不調時10mgまで追加可)
*治療ステップ4+ゾレア月2回
*月1回以上リンデロンの点滴
*サルタノール2~8吸入/day
*朝夜の定時吸入はネブライザー使用
(メプチン、インタール、パルミコート)
[質問]
1、お示しの通りピークフローはかなり低いのですが、ピークフローが低くても喘鳴や呼吸苦がある時、無い時があります。このような事は有り得ますか?
2、今は落ち着いていますが、1日に数回追加の吸入をしているので、喘息症状もさることながら動悸や手の震えが出てしまいます。受診して喘息症状出現時の対処について、主治医に相談すべきでしょうか?
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