脳梗塞ごの栄養について
person70代以上/女性 -
母親70才5月に両側の脳梗塞とてんかん、アルツハイマーでだいがくびょういんに入院。7月に地元のそうごうびょういんにてんいん。2年前にクッシング症候群。コートリルを服用。副腎摘出、血管がほそくなり、脳梗塞。現在コートリル、てんかんのくすり、血液サラサラのくすり。を点滴にて服用。経鼻の栄養材も戻すようになり、ごえんが激しく、中心静脈にて高カロリーの栄養を開始。血管がもろくなり刺すところが限られ経鼻のえんしゅありきっどみたいなものもだめで、ジュースみたいのもだめで、肺炎とごえんをくりかえし
耐性りょくのうきんもあります。大学びょういんで抗生剤の選択しが少なくなりいまはゾシンを投与。消化器がよわり、ごえんも激しく中心静脈にして1200calになりましたが、意識はありますがめをひらいてたまに問いかけににぎります。てんかん発作もぴくぴくてあしがうごき植物人間みたいですが、そうたんぱくも4、8、アルブミン2、2、貧血も13のところ7、0暗いしかありません。延命はしません。酸素は鼻から2リットル。とにかくだえきがすごく吸引するとえいようをはいてしまったりげりになったりします。先生もついに中心静脈にしたそうですが、けっかんももろく、刺すばしょもすくなく、刺していれば感染リスクもあります、4ヶ月で肺炎は10回をこえ左にねかせると酸素濃度が85かまで落ちるので右向きか上向きです、熱もたびたび出してそのたびに抗生剤。痩せていく母親を見てもうおはかも準備しましたが鼻がダメで中心静脈ということはもうこれでいちかばちかと看護士にいわれました。鼻から胃腸がだめで中心静脈のほうが黄色いぱっくの栄養剤でカロリーがありいいようなきがするのですが、消化管をつかわないということはもうそろそろ覚悟したほうがいいでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。