右足小指下部の骨折、出勤や生活について

40代/女性 - 2018/09/12

欧州在住40代女性です。
先週金曜の夜に階段2、3段を滑り落ちました。一晩明けて、右足の甲の腫れと、小指下にかけての痛みが酷かった為、救急外来に行きレントゲンの結果、骨折(ひび)との診断でした。レントゲンの画像から恐らく第5中足骨骨折だと思われます(素人の私がインターネットで調べただけですが)。簡易ギブスを装着され、その足を地面に着けることは出来ず、慣れない松葉杖で2、3日を過ごしました。

本日火曜に整形外科にかかり、手術は必要ないが6週間Air Walkerと松葉杖の生活になるとのことでした。(Air Walkerが日本で浸透している物か定かではないのですが、バンドと空気で足を固定するギブス版ブーツです。インターネットで「rebound air walker」と検索したら出てきました) こちらは地面に着けて、松葉杖と共に歩くことが可能です。睡眠時と入浴時以外は家の中でもAir Walkerを装着するように、とのことです。
なお、血栓症予防の薬も処方されています。(足を長時間固定しているためと理解しているのですが... 合っているでしょうか)
仕事はいつから行けるか確認したところ、事務ワークであればいつからでも、とのことでした。

そこでこちらの先生方にお伺いしたいのですが、
このAir Walkerと松葉杖で仕事に行くのは問題ないと思われますか。
(普通の足であれば、家→駅 徒歩7分、電車移動10分、駅→事務所 徒歩10分、の距離です。電車はだいたい座ることが出来ます。なお、住居建物内はエレベーターはなく階段のみで、4階ですが、一段一段歩いています。)
この骨折が、ずっと家で安静にするべきものなのか、激しい動きを供わなければ、仕事や生活圏の行動なら支障なく、治るものなのか、不安に思っております。
長文すいません。よろしくお願い致します。