ヒルシュスプルング病疑いの自力排便について
person乳幼児/男性 -
ヒルシュスプルング病疑いで経過観察になっている生後8ヶ月の男児がいます。検査入院で腸に神経があったとのことで、1日2回の浣腸で自力排便の様子を見ているところです。
3週間程前から、急に自力排便を1日に5、6回するようになりました。量も大中小で言うと、中以上のもの(普段浣腸で出しているもの以上)が出ます。しばらく浣腸はせずにいて、1週間ほど前に受診があったのでその様子を先生に報告しました。ウンチの塊?が溜まっていて、その横を通って排便している可能性もあるとのことで、肛門に直接指を入れて診察をしてくれました。特に溜まっていなかったとのことで安心したのですが、その翌日以降自力での排便がなくなってしまいました。
自力の排便が一時的に増えたり減ったりすることはよくあることなのでしょうか。また自力での排便が戻る可能性はありますか。漠然とした質問ですみません。
あんなに出ていて、本人も浣腸ではなく自分で出せていることがとても気持ち良さそうだったのでショックの気持ちが大きくなってしまっています。
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