緑内障治療について

40代/女性 - 2018/09/14

40代女性です。2016年10月より緑内障治療開始して左目のみ初期で点眼薬ラタノプロフトを使っていました。眼圧は20～21
2017年9月の視野検査で黒目近くまで欠損あり中期以上進行してしまいました。
眼圧は17～21
点眼薬ミケルナに変更しましたが眼圧は16～19のため2018年2月からルミガンとエイゾプトに変更して眼圧は11～14位になりました。
7月よりまた眼圧が16になりアイファガンを追加して眼圧は10～15位です。
主治医から眼圧が落ち着いてきたからとルミガン1種類だけに点眼薬を減らすよう言われました。先週から減らしまして今日眼圧を計ったら両目とも21ありました。主治医の先生は気温が下がってたからと思うのでこのまま様子を見てと言われましたが心配なので中止したエイゾプトとアイファガンの使いたいとお願いしました。その時に新しい点眼薬コソプトを進められたのですが前の３種類で下がっていたしコソプトは副作用があると聞いたので心配になりそれは使わない事になりました。
ご質問なんですがルミガンを使っていても眼圧が21まで上がっていたらこの点眼薬は自分には合ってないという事になりますか？
また眼圧がそこまで上がっていたのにすぐに追加の目薬を使わないのはそんなにすぐに進行しないからでしょうか？
主治医の先生は冬に向けて調整しないと言われ今、眼圧が下がっているのは暑いからと言われました。
冬に眼圧が上がるから点眼薬を減らして様子を見てと言わてましたが眼圧が11だったのに減らして21まで上がってしまい
心配で仕方ありません。