アルコール性肝硬変末期について

person50代/男性 -

昨年11月、緑色吐血、排便(これは1年位前から)でトイレから立てなくなり救急搬送、診察の結果アルコール性肝硬変末期で、輸血後他院へ転院、十二指腸静脈瘤破裂でカテーテル凝固治療しました。チャイルド分類Cで2ヶ月入院しました。腹水、足浮腫ありました。
年末退院するも、本年3月末、黒色便、黒吐血で緊急搬送、食道静脈瘤破裂でした。酒は11月より飲んでいません。
現在は、地元クリニックで、ウルソ、アミノレバン、因蔯五怜散処方中で、ラエンネック注射しております。
最近の検査データは、総ビリルビン4前後、アルブミン3,9  赤血球380、血小板10万、コリンエステラーゼ100、プロトロンビン時間30% ヘモグロビン10
 エコー検査は、脾臓肥大、動脈硬化、小胆石ありです。毎日疲れ易く力が出ない状態で、今後が不安であります。
何を気を付け(食事、運動等)ビリルビンや血小板等改善させる為にする事があればご教授願います。

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