突発性難聴時の治療終了判断について
person30代/女性 -
<状況>1ヶ月前に突発性難聴と診断され投薬を受けました。(両耳低音部分が難聴、50dBの音が聞こえず) その後2週間後に50dB→15dBまで改善がみられたため、投薬を解除、治療終了になりました。ただまだ左耳の閉塞感が少し残っています。
<質問>
「医師から10dB聞こえるのが正常な状態」という説明を聞いたのですが、一般的に15dB聞こえるなら治療終了なのでしょうか。(今回は日常生活はこれくらいで問題ないから、と終了になりました)
まだ耳の閉塞感があるので、別の病院の受診を考えています。ただそもそも15dBは
心配しなくていい数値なのでしょうか。
また低音部の突発性難聴は再発の可能性がありますか。
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