尿膜管膿瘍の治療について

20代/女性 - 2018/09/20

7月中旬に強い腹痛を感じ医療機関で診察の結果、尿膜管膿瘍とNuk管水腫の診断を受けました。7月末まで9日間入院し抗生剤で治療をしましたが、2ヶ月経った現在もヘソ下に痛みと圧痛、微熱、吐き気が続いております。
Nuk管水腫は手術をすることと決まりましたが、尿膜管膿瘍の手術も一緒にするべきか悩んでおります。
痛みと微熱はあるものの、入院前から現在まで、血液検査や尿検査の数値は正常であり、炎症は起きていないのではないかと医師に言われました。
もし炎症が起きておらず痛みや微熱の原因が尿膜管膿瘍でないのであれば手術はしなくても良いのではとも思いますが、どういうものなのでしょうか。
また妊娠をする前に手術はしておいた方が良いのもなのでしょうか。