2015年に3mmだった大腸の過形成ポリープ

30代/女性 - 2018/09/21

過形成ポリープについて教えて下さい。
2015年、大腸内視鏡で、3mmの過形成ポリープが１つ見つかりました。
放置で良い、切除した方が出血のリスクがある、とのことで、念のため2、3年後の経過観察と言われました。
2017年、3mmの過形成ポリープはそのままの大きさで存在しましたが、他に1cmの腺腫が見つかりました。
後日、腺腫のみEMRで切除しましたが、このときの執刀医は、「3mmの過形成ポリープは見当たりませんでした」、と言っていました。
主治医も、「テニスコートでゴマ粒を探すようなものだから、見つからないかも」と言っていました。
2018年、ポリープは１つもなく、3mmの過形成ポリープも指摘されませんでした。
見落とされているのでしょうか？
過形成ポリープでも、ガン化するものがあると知り、大変不安です。
過形成ポリープがどの部位にあったか、詳しく覚えていないですが、胸骨（みぞおちの真ん中）のあたりを示し、「5cmの位置」と先生が仰っていたことを覚えています。
よろしくお願いいたします。