クロミフェン服用による双生児誕生の確率

30代/女性 - 2018/09/22

現在二人目の子供を授かろうと努力しております。欧州在住で、こちらの医師にはOmifin（クロミフェン50mg)の服用を勧められております。妻は、5年前に自然妊娠で健康な男児を出産しております。しかしその後、２〜3年程度トライ（ただ毎月必ずトライしたわけではございません）しても二人目ができず、こちらで医師に相談することになりました。検査の結果、妻の方は全く異常はなさそうで、私の精子の運動率が正常よりも若干低めでした。そして医師の判断で、より適切な期間に子作りができるよう妻はクロミフェンを飲み、私は運動率をあげる治療を同時に行うという指示を受けました。しかしながら、クロミフェン は双生児を授かる可能性が高いと拝見しました。赤ちゃん自体を授かれることに越したことはないですし、誤解を招く言い方になってしまいますが、選べるのであれば、経済的な事情や子育ての大変さから、双子は望みません。実際、どちらかというと問題は私（精子）のようですし、数ヶ月私だけの治療で試してからでも、クロミフェンの服用は遅くはないのでないかと思いますが、いかがでしょうか？そして実際、クロミフェンの服用をすることで双子の誕生の確率はどれくらい上がるのでしょうか？またその際は二卵性双生児になると書いてありますが、そうなのでしょうか？アドバイスいただけますと非常に幸いです。よろしくお願い致します。