イボの感染力と強迫症状
person30代/女性 -
足の裏に出来た尋常性疣贅を皮膚科にて治療中です。先週受診した際「患部が赤いけれど前回の液体窒素の炎症だろう 、角質が固くなってないからこのまま様子を見てください。通院はもうしなくてよいですよ。」と言われたのですが
最後に患部に念のためにと軽く液体窒素を当てて帰りました。
この場合
１、家の中を裸足で歩いたり、スリッパやバスマットを家族と共有しても写る可能性はもうないのでしょうか？
それとも念のために数カ月(？)は分けて生活した方がよいでしょうか？
２、最後に当てた液体窒素の瘡蓋が剥がれるまでは患部に触れたら手を洗った方がよいのでしょうか？
３、イボの加療中に素足で履いていたサンダルやスニーカーはこのまま履き続けるとまた感染してしまう可能性はありますか？(破棄しようか迷っています。)
４、イボに貼っていた絆創膏などを捨てていたゴミ箱にウイルスが付着していると思うのですが、ウイルスはどれくらいの間感染力を持つのでしょうか。怖くて触れずにいます。
お恥ずかしいことにイボが出来たことで強迫性障害になってしまい、つい最近精神科に初めて通院し始めました。
衰弱している私を見かねて皮膚科の先生から精神科に行くことを進められたので、早く治してあげたいという気持ちからもう様子見で大丈夫と仰られたのではないかとつい疑ってしまいます。足のイボは100％完治したとはハッキリとしていない(患部が赤く炎症しているのと念のために液体窒素をしたのが気になり)ことと、
これまでにイボのある手や足で触れた床や棚などが恐怖となっており、手洗いが酷くシンクに跳ねた水飛沫などにウイルスが着いているのではないかと毎日６時間も洗い続けてしまいます。
先生方の分かる範囲で構いませんので、どうかご助言いただけたらと思います。
※精神科はまだ１度目の通院で薬は次回処方して貰う予定です。
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