子宮頚部軽度異形成の疑いでの治療方針について
person30代/女性 -
人間ドックでの子宮頸がん検査でASC-USと診断されました。30歳既婚、将来的に妊娠を希望しています。
近くの産婦人科にかかり、再検査とHPV検査を受けたところ、再度ASC-US、インデックス値が139でハイリスク型に感染していました。コルポ診(組織診は無し)では異常は認められなかったとのことです。
感染を抑制するために一ヶ月ごとの子宮頚部消毒と三ヶ月ごとの再検査を治療方針とされました。進行を止めるために治療期間中の性行為は禁止だそうです。
質問は下記2点です。
1. 他の方のQAを拝見すると、性行為を禁止するお医者さまは見当たりません。禁止する事で進行を止める効果が出るものなのでしょうか?
2. 消毒で炎症を抑えることは理解できますが、ウイルス排出と関連するのか疑問が残ります。治療方針として理にかなっているのでしょうか?
ご回答お待ちしております。
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