微小血管型攣縮性狭心症は理解されませんか?
person30代/女性 -
攣縮性狭心症の微小血管型を理解してもらうにはどうしたら良いのでしょうか。
秋になり、気温も下がってきた事もあり狭心症発作を起こす事も増えてきたため、お薬が増えました。
私は体質なのかカルシウム拮抗薬は血圧が下がり過ぎてしまったり副作用が強く出てしまうので硝酸薬を増やしています。
発症から3年半初診から同じ先生に診ていただいて、コントロールが不良な時は大学病院や循環器専門病院へ紹介され検査など受けてきました。
今日、フラッフラのなか薬のせいで具合い悪くなっている事を学校教員に怒られました。
また症状固定ではなく不安定な為、それも怒られました。看護学校なので、今日も吐き気、目眩、動悸、手の震え、強い口渇、排尿回数の増加と一回量の量が多いことなどから薬の増量による血圧低下と脱水だと思うと体調不良を申し出ましたが「お昼ご飯食べれてるのに電解質異常になる訳がない」とか、脱水ならもっと脈が早くなるとか3人の教員に言われまくりました。でも早退して受診すると脱水でした。
点滴で回復し帰宅しましたが、持病の事や治療内容など、一般的なガイドラインから外れているため、学校からあれこれと言われ疲れてしまいます。主治医からも学校教員に話しをしてくれたこともありましたが収まる気配はなく、唯一、1人だけ非常勤の先生だけが病気を理解し自分ではコントロールしようがない事を分かってくれています。微小血管型の狭心症はそんなに理解できない病気でしょうか。症状もコントロールが悪くなってきたらその都度調整していく事はそんなに不可解でしょうか。
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