着床時期の子宮内の様子
person30代/女性 -
着床時期の子宮内腔の様子について教えて頂きありがとうございました。着床時期の子宮内は内膜がフカフカで空洞にはなっていないとのこと、これから2人目治療で、胚盤胞移植をするため、大変安心しました。ありがとうございます。
子宮内の正面からの画像や、子宮鏡の印象から、空洞があるのでは、と少し不安になっていました。子宮鏡は、液体を流して膨らますからそう見えるだけとのことでよく分かりました。
子宮内を、横からの断面で、エコーやMRIで見たときに、内膜は葉っぱのような形で、子宮内腔はほとんど上下で閉じているように見えます。このように、子宮内部は閉じておりとても狭い空間であるという認識で間違っていないでしょうか。
体外受精のセミナーでは「移植するということは、布団でギュウギュウの押入れにちいさなボールを入れ込むみたいな感じ。そう簡単に動かない。」との話を伺いましたが、大体そのようなイメージでよいでしょうか。自分でも妊娠の仕組みの書物を調べ、着床時期のフカフカの内膜の表面構造というのは、ツルッと平坦なものではなく表面を細かい繊毛が覆いザラザラとした構造になっているため、胚を、そっと置いてきただけでも簡単に滑って落ちて行ってしまったりはしないのだと捉えています。
このような認識で大方間違っていないでしょうか。
お忙しい中すみませんが、よろしくお願いします。
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